こんにちは。アラフォー主婦ポン子です。
先日突然、子供のじぃちゃん＆ばぁちゃんから電話があり。
「今ＣＭでやってる『しゃべる地球儀』送ったから！」
というわけで。
じぃちゃん＆ばぁちゃん「おすすめ！」(ゴリ押し？)の『しゃべる地球儀』がうちにやってきました。
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しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョン
↓↓↓
いきなり届いた『しゃべる地球儀』！
めっちゃ嬉しのですが。
私自身としては『しゃべる』という事以外よくわかっていませんでした。
さて。
『しゃべる地球儀』とはどういうものなんでしょうか？？
というわけで。
私も子供たちと使いながら、実際に使ってみた感想を口コミしていきたいと思います。
しゃべる地球儀とは？
しゃべる地球儀には「ドウシシャ」のものや「レイメイ」のものなど種類は様々ありますが。
うちにやってきたのは、ココチモ(ユーキャン)の『しゃべる地球儀ネオビジョン』です。
ココチモ(ユーキャン)のしゃべる地球儀ネオビジョン
ココチモ(ユーキャン)の『しゃべる地球儀ネオビジョン』のサイズは以下の通りです。
【公式サイト
】
・たて(高さ)：４１.７cm
・よこ：３３.８cm
・おくゆき：２４.６cm
【私が手持ちのメジャーで計ったサイズ（※1）】
・たて(高さ)：４０cm
・よこ：３０cm
・おくゆき：２２cm
（※1）計った場所は以下の通り
ちなみに、お値段は
税込みで「36,720 円」
なかなかのお値段です。
強気ですよね。＾＾；
が。
それだけの機能が備わっているということなのでしょう。
しゃべる地球儀ネオビジョンはどんな風にしゃべるの？
『しゃべる地球儀ネオビジョン』は、ずばり！『しゃべる地球儀』なんですが。
どんな風にしゃべるのかというと
「タッチペン」がありまして
「地球儀」の球の部分の他に「操作パネル」や「ワールドブック」をタッチすると色々な事をしゃべったり「スクリーン」に画像を映してくれるのです。
「ワールドブック」というものは、『しゃべる地球儀』の付属品でしてこういうもの。
内容はこんな感じ。
【目次】
・動物(哺乳類と鳥類)
・動物(両生類と無脊椎動物)
・動物(魚類と爬虫類)
・食べもの
・ランドマーク
・発明と確信
・恐竜の時代
・世界の歴史
・世界の国旗(ヨーロッパ)
・世界の国旗(アフリカ)
・世界の国旗(アジア・オセアニア)
・世界の国旗(アメリカ)
・日本地図
・都道府県の情報(操作パネル)
「ワールドブック」の画像を「タッチペン」でタッチすると、スクリーンに画像(映像)が表示されるとともに地球儀がその説明を喋ってくれるのです。
４歳息子は、上記の「動物」のページや以下の「恐竜」のページで大興奮していました。
あと。国旗にも興味をもっていましたね。
うちの子供たちは４歳と３歳なので、正直まだ早いかなぁと感じていた『しゃべる地球儀』ですが。
４歳と３歳なりに「楽しめるポイント」はたくさんあるようです。＾＾
しゃべる地球儀ネオビジョンまとめ
『しゃべる地球儀 パーフェクトグローブ・ネオビジョン』は「ココチモ」という通販会社が販売しているのですが。
「ココチモ」はユーキャンの公式通販サイトだそうです。
おじいとおばあが注文した２日後にはうちに届きましたので、早くてビックリしました。
こうした「タッチペン」や「タッチパネル」での操作は、子供は私たち大人よりもすんなり使いこなすことが多いもので。
この『しゃべる地球儀』についても、４歳・３歳ともにあっという間になんやかんやと使いこなせるようになっていました。＾＾
(もちろん、書いてあることをすべて理解した上での操作ではありませんが。＾＾；)
子供のおもちゃにしては高級かもしれません。
が。
遊びが勉強にもなる、とっても良い教材だと思います。
おじいちゃん、おばあちゃんありがとう！
というわけで。
これから、大事に使っていきたいと思います。
以上、
「しゃべる地球儀ネオビジョンがうちに来た！」についてのブログ記事でした。
ではでは。
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