しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョンがうちに来た！子ども達と使ってみた感想&口コミ【ココチモ】

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こんにちは。アラフォー主婦 はれうさぎポン子 です。

先日突然、我が家に「しゃべる地球儀」がやってきました。

子ども達のじぃちゃん＆ばぁちゃんから電話があり「今ＣＭでやってる『しゃべる地球儀』送ったから！」とのこと。

とういうわけで、「しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョン」を子ども達と楽しむ日々を迎えましたので、早速実際に使ってみた感想・口コミをブログでご紹介していきたいと思います。

【ココチモ】しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョン【ユーキャン】

しゃべる地球儀には「ドウシシャ」のものや「レイメイ」のものなど種類は色々ありますが。

我が家にやってきたのは、ココチモ(ユーキャン)の「しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョン」でございます。

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こちら最新の「パーフェクトグローブネオビジョン」は木目調ですが、我が家のものは「黒」です。

しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョンのサイズ

【私が手持ちのメジャーで計ったサイズ】
・たて(高さ)：４０cm
・よこ：３０cm
・おくゆき：２２cm

ちなみに、公式サイトで記載されているサイズ以下の通りでした。

【公式サイト】
・たて(高さ)：４１.７cm
・よこ：３３.８cm
・おくゆき：２４.６cm

お値段は、税込みで「43,860 円」

(我が家がじじばばに購入して貰った時のバージョンのものは「36,720 円」でした。)

なかなか強気なお値段です。

それもそのはず。

それだけの機能が備わっているということなんですよね。

しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョンを子ども達が使ってみた感想

4歳と3歳の子ども達が「しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョン」を使ってみた感想なのですが。

やはり、「地球儀が勝手にしゃべってくれる」ので子ども達の食いつきはめちゃくちゃ良いです。

地球儀がどんな風にしゃべってくれるのかというと…

「タッチペン」で「地球儀」の球の部分や、「操作パネル」「ワールドブック」をタッチすると色々な事をしゃべってくれるのです。

関連画像も「スクリーン」に映してくれます。

「ワールドブック」というものは、『しゃべる地球儀』の付属品でしてこういうもの。

内容はこんな感じ。

【目次】
・動物(哺乳類と鳥類)
・動物(両生類と無脊椎動物)
・動物(魚類と爬虫類)
・食べもの
・ランドマーク
・発明と確信
・恐竜の時代
・世界の歴史
・世界の国旗(ヨーロッパ)
・世界の国旗(アフリカ)
・世界の国旗(アジア・オセアニア)
・世界の国旗(アメリカ)
・日本地図
・都道府県の情報(操作パネル)

「ワールドブック」の画像を「タッチペン」でタッチすると、スクリーンに画像(映像)が表示されるとともに地球儀がその説明を喋ってくれるのです。

４歳息子は、上記の「動物」のページや以下の「恐竜」のページで大興奮していました。

あと。国旗にも興味をもっていましたね。

うちの子ども達は４歳と３歳なので、正直まだ早いかなぁと感じていた『しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョン』ですが。

４歳と３歳なりに「楽しめるポイント」はたくさんあるようです。

しゃべる地球儀パーフェクトグローブネオビジョン｜まとめ

ちなみに、しゃべる地球儀は、おじいとおばあが注文した２日後にはうちに届きました。

早くてビックリ！

こうした「タッチペン」や「タッチパネル」は、今時の子ども達の方が大人よりすんなりと使いこなせがちなもの。

我が家の子ども達も、想像以上にスムーズに使っておりました。

「子どものおもちゃ」としては高級品かもしれません。

が、

遊びが勉強にもなる、とっても良い教材だと思います。

おじいちゃん、おばあちゃんありがとう！

というわけで。

これから、大事に使っていきたいと思います。

以上、

「しゃべる地球儀ネオビジョンがうちに来た！」についてのブログ記事でした。

ではでは。

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・【ココチモ】ユーキャン公式通販：しゃべる地球儀を見てみる

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