ミネラルファンデーションに潜む2種類の危険性について考える


こんにちは。アラフォー主婦ポン子です。

ミネラルファンデーション」大人気ですね。

石鹸で落とすことができ、お肌にも優しいといわれるミネラルファンデーション

ですが。

一方で、危険性があるという話もチラチラと目に入り気になるところでございます。

というわけで。

何が「危険」だと言われているかについて、調べてまとめて考えてみたいと思います。

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ミネラルファンデーションの危険性

ミネラルファンデーションとは、

・マイカ
・酸化チタン(二酸化チタン)
・酸化亜鉛
・酸化鉄

などのミネラル、すなわち天然の鉱物を主成分として作られたファンデーションのことをいいます。

ミネラルファンデーションについての詳細はこちらの記事を。↓↓↓

【関連記事】
ミネラルファンデーションとは何ぞや?と調べてみたらミネラルって天然の○○なんだって!

上記の記事にも書きましたが、「ミネラル」という響きを聞くと「栄養満点の何か」という感じがします。

が。

ミネラルファンデーションの「ミネラル」とは「鉱物」であり「無機物」です。

別にお肌が喜ぶ「栄養」が含まれているわけではありません。

それでは、なぜミネラルファンデーションは肌に優しいと言われるのでしょうか?

それは、余分なものが入っていないからなのです。

というのも。

本来、ミネラルファンデーションは「粉状」のファンデーションです。

油などの接着成分を使用しておらす成分がとてもシンプルなのです。

なので、石鹸で簡単に落とすことができ、そこが「お肌に優しい」とされる所以です。

ファンデーションを固形やリキッド状にするためには、何かしらの混ぜ物が必要となります。

ベアミネラル創業者のDIANE RANGERが唱えるミネラルファンデーションは以下のものが含まれていないものとされています。

・合成着色料(※1)
・タルク(※1)
・賦形剤(※1)
・鉱物油(※1)
・合成香料

ですが、日本ではミネラルファンデーションの成分について特に規制がありません。

なので、上記(※1)のものが含まれているものでも、ミネラルファンデーションとして売られています。

ここが、ミネラルファンデーションに潜む2種類の危険性のうちのひとつです。

お肌に優しい」と言われているミネラルファンデーションでも、実際には化学合成成分が含まれていてお肌に優しくないということもありえるのです。

(注:化学合成成分のすべてがお肌に優しくないと言いたいわけではありませんよ)

ですが、この問題については解決策があるので特に難しい問題だとは感じていません。

そう「成分表示」をしっかり確認するようにすれば済むのです。

「成分表示」をしっかり確認するためにも、海外製のミネラルファンデーションよりも日本製のものの方がより安全ですね。


ただ、もう一つの問題はちょっと異なります。

もう一つの「ミネラルファンデーションに潜む危険性」については、解決策があるようでないような・・・?

そもそも、危険なのかどうかもわからない・・・。

っていうか、危険じゃないんじゃないの?というような話なのです。

ミネラルファンデーションの危険なのか危険じゃないのかよくわからない話

ミネラルファンデーションの危険なのか危険じゃないのかよくわからない話についてですが。

ミネラルファンデーションに含まれる「酸化亜鉛、酸化チタン」は細胞を酸化させる活性酸素を発生させると言われています。

活性酸素は量にもよりますが、細胞をがん化させるような毒性があります。

そう、この「量にもよる」というところが難しい話で。

そもそも基本的に「日本では安全ではない化粧品は作られていない」はずなのです。

すなわち、「酸化亜鉛、酸化チタン」には上記のように活性酸素を発生するけれども、量的に問題ないと判断されたものが作られているのです。

が。ここらへんの基準というのが難しい問題で「国」が許可するものと「個人」が良しとするものが異なるというのはよくある話。

食品でも化粧品でも添加物をどこまで受け入れるかについては、本当に人それぞれですよね。

そんな「酸化亜鉛」と「酸化チタン」ですが。

ナノ化されているものは、粒子が小さいため肌に触れる部分が多くなるため、ナノ化されていないものよりも活性酸素が発生しやすいとされています。

が、「日本化粧品工業連合会」では「ナノ化された酸化チタンと酸化亜鉛」については問題ないとしています。

日本化粧品工業連合会:ナノマテリアルについて

【日本化粧品工業連合会とは】
国内における製造販売業者等による3つの化粧品工業団体から構成された連合会で、化粧品に関する規制を正しく理解し、お客様のために安全な化粧品を提供する方針を定める団体。

そして、粒子が細かいとお肌をキレイに見せやすいというメリットもありますので、メーカーでもそれぞれ「ナノ粒子」を使うか使わないかは判断が分かれている状態です。

そして「活性酸素」対策としてもうひとつ。

「酸化亜鉛」と「酸化チタン」をコーティングをすることで活性酸素を減らすことができるということで、対策をされているメーカーもあります。

一方で、発生する活性酸素の量は問題がなく、コーティングをするために使用する添加物を避けたいと判断しコーティングをしないメーカーもあります。

【関連記事】
・酸化チタン・酸化亜鉛のナノ化とコーティング問題について各ミネラルファンデーションメーカーに問い合わせてみた結果

ですので、この問題については購入者である私たち個人個人が何を優先するか?についてしっかり考えて判断することが必要となります。

お肌と化粧品について自分でしっかりと判断する

「ナノ化するかしないか」「コーティングするかしないか」の判断は、ミネラルメーカー各社も判断がそれぞれ分かれています。

ミネラルメーカーそれぞれの判断については以下の記事を参考にしていただければと思います。

【関連記事】
ミネラルファンデーション5社を徹底比較!ナノ化やコーティングを気にする方向けのまとめ

これはミネラルファンデーションに限らない問題ですが、使用する際は「成分」をしっかり確認することと「自分は何を優先するか?」についてしっかりと考えることが大切です。

上記を踏まえてミネラルファンデーションを選ばない選択をした場合も、それ以外のファンデーションなら「活性酸素」が発生する成分を全く含んでいないというわけではありません。

このように、化粧品選びについては悩ましいことも多々あります。

が、お化粧による華やぎは女性にとってとても大きな心の栄養となります。

気分が良いとお肌の調子も良くなることって少なくありませんよね。^^

なので。

色々な情報を取捨選択しながら、気分よく使える化粧品を選んでいって下さいね。

ちなみに。

私は上記の問題を踏まえながら、現在はミネラルファンデーションを選ぶという選択をしています。

まとめ

というわけで。

ミネラルファンデーションに潜む危険性について2点まとめてみました。

が。

基本的に、日本で作られている化粧品は「日本の基準」で「安全」とされているものです。

もちろん、肌に合う合わないといった、個人的な問題はあるかと思いますが、危険性という面では海外の製品と比べるとその安全基準は守られているといえるのではないでしょうか。

以上、

「ミネラルファンデーションに潜む2種類の危険性について」のブログ記事でした。

ではでは。

【関連記事】
ミネラルファンデーション5社を徹底比較!ナノ化やコーティングを気にする方向けのまとめ
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