梅シロップを手作りするなら黒糖で!ミネラル&クエン酸で夏バテ知らず

黒砂糖梅シロップで夏バテ防止


こんにちは。アラフォー主婦ポン子です。

さわやかな酸味と甘さで夏に嬉しい「梅シロップ」。

大人も子どもも美味しく飲め、梅と砂糖で簡単に作ることが出来るので、手作りする方も少なくないですよね。

その「梅シロップ」の、砂糖を「黒砂糖」に変えることで、より「夏バテ知らず」な「梅シロップ」を作ることが出来ることをご存じですか?

ミネラルたっぶりの「黒砂糖」と「梅」のクエン酸で、暑い夏を元気に乗り切るパワー満々の「梅シロップの作り方についてご紹介したいと思います。^^


梅シロップを手作りするなら黒糖で!

黒糖梅シロップリンゴ酢入り

夏バテ防止のために作る梅シロップは「黒砂糖」と「リンゴ酢」をプラスして作るレシピがおすすめ!・・・なんですが。

まずは、基本の梅シロップレシピを見ておきましょう。

こんな感じとなります。↓

基本の梅シロップの材料

梅シロップ

基本の梅シロップの材料は以下の通り。

基本の梅シロップの材料
・梅・・・1Kg
・砂糖・・・1Kg
・容器・・・4リットル容器

梅シロップは上記を基本とし、応用として「砂糖」を、グラニュー糖・氷砂糖・黒糖など・・・お好みのものに変えたり、リンゴ酢をプラスしたりしながらお好みもものを作っていくこととなります。

見ての通り、結構な量の「砂糖(など)」が必要なんですよね。^^;

どうせたくさん使うのであれば、栄養素が高いものが嬉しい!と思い、私は「黒砂糖」を使うようにしています。

そう、「黒砂糖」は「白砂糖」と比べて栄養がいっぱいなんです。^^

五訂増補日本食品標準成分表 [第2章] – 文部科学省より※[PDF]砂糖及び甘味類

黒砂糖の栄養について

黒砂糖
「黒砂糖」の100g当たりの栄養素は以下の通り。

ミネラルたっぷり黒砂糖の栄養量

「黒砂糖」が「白砂糖」と比べてミネラルがたっぷり含まれていることがわかります。

汗とともに流れやすいミネラルですので、「黒砂糖」の栄養素は夏バテ防止の意味でもかなり魅力的といえます。

とはいえ、「白砂糖」と「黒砂糖」では同じ「甘味」でも味が異なります。

ですので、「梅シロップ」を作るにあたっては、好みの味のものを選ぶのが一番ではあるかとは思います。

が、「白砂糖」と「黒砂糖」の味はどちらも好き!という場合はぜひぜひ栄養いっぱいの「黒砂糖」で「梅シロップ」を作ってみることをおすすめします。^^

黒糖と加工黒糖の違い

黒砂糖は黒糖と加工黒糖に分かれる

で!

「栄養たっぷりの黒砂糖ええやん!」と思って黒糖を買おうと思った時のワンポイントなんですが。

売られている見た目はほぼ同じ「黒砂糖」でも、その種類は「黒糖」と「加工黒糖」と別れることをご存じですか?

私知らなかったんですよね。^^;

で、最初に買った「黒砂糖」が「A」だったのです。

が、

あれ?「黒砂糖」って原材料「さとうきび」じゃなかったっけ?

と思いまして。

黒砂糖は黒糖と加工黒糖に分かれる

調べてみたところ、こちら「A」は「加工黒糖」だということがわかりました。

加工黒糖

↑ちゃんと「加工黒糖」と書いてありました。^^;

「加工黒糖」は、「原料糖(粗糖)、糖蜜等に黒糖又はさとうきびの搾り汁を配合したもの」となります。

・参考>>日本黒砂糖協会:加工黒糖とは

で、改めて上記「B」の「純な黒砂糖」を探して購入してみたところ、

黒砂糖は黒糖と加工黒糖に分かれる

原材料は「さとうきび」のみ!

うん。シンプルで気持ち良い。

※加工黒糖が悪いというわけではないですよ。好みの問題でございます。

シンプルな「黒砂糖」は独特のコクやわずかな苦みなどが含まれます。

私は、それが好きなのですが、苦手な人もいらっしゃるかと思いますので。^^

失敗しない黒糖梅シロップの作り方

黒糖梅シロップリンゴ酢入り

今回私が作った「梅シロップ」の作り方は以下の通り。

発酵が怖いので基本の材料に「リンゴ酢」を加えて作りましたよ。

発酵しにくい黒糖梅シロップの材料
・梅・・・1Kg
・黒糖・・・900g
・リンゴ酢・・・200ml
・容器・・・4リットル容器

「梅シロップ」を発酵させないコツなどは以下の記事にまとめてみましたので、良ければ合わせてお読みいただければと思います。

関連記事
・初心者でも失敗しない!!『梅シロップ』を発酵させない作り方のコツ

作り方の詳細は上記にまとめましたが、簡単に説明するとこんな感じです。↓

  1. 梅をよく洗い2~4時間水に浸してアク抜きをする
  2. 梅のヘタを爪楊枝などで取り除く
  3. 梅の水分をしっかりふき取る
  4. 保存容器を熱湯やアルコールで殺菌処理する
  5. 容器に梅の実と黒糖を交互に入る(最後は黒糖で)
  6. リンゴ酢を入れる
  7. 1日に5~6回、容器をゆする(最初の3日が肝心)

黒糖梅シロップリンゴ酢入り

(↑容器の消毒はこちらを使いました)

梅を容器に入れる前に、「冷凍する」と、少し風味は落ちますが、より発酵を防ぐことができます。

が、我が家の冷凍庫は大量の梅を入れるスペースがありませんでしたので、リンゴ酢を入れる対策のみをしました。

砂糖が溶け具合がゆっくり過ぎると梅シロップが発酵しやすくなるのですが、リンゴ酢(他の酢でも可)を入れることで砂糖が溶けやすくなというわけなのです。

黒糖梅シロップリンゴ酢入り

梅シロップの飲み頃について

飲み頃についてですが、梅シロップは2週間目くらいから飲むことが出来るとのこと。

そして2ヶ月目くらいから梅の渋みが出てくるので、1ヶ月くらいで梅は取り出しておいた方が良いみたいです。

お得に梅を購入するには?

「梅シロップ」用の梅は、まだ緑色の「青梅」を使います。

梅酒も「青梅」です。

一方、完熟した黄色っぽく色が変わった実は「梅干し用」とります。

今回私はこちらでちょっと訳ありな「青梅」をお得に購入しました。

2キロ注文して届いた青梅はこんな感じ。↓


(使えない梅や熟しすぎていたものなどもなく全部梅シロップに使えましたよ。^^)

同じお店で完熟梅も同じ値段で売っていましたよ。

ただ、6月上旬に購入しましたが、6月8日に再度サイトを見たところ、すでに売り切れになっておりましたので、なかなか人気のようですね。^^

梅の農薬対策について

「梅シロップ」に使う梅は「無農薬」のものが嬉しい・・・ような気もしますが、「無農薬」の梅には良し悪しがあります。

というのも、「無農薬」の梅は梅表面に酵母菌が多くついている場合があり、梅シロップを作る際に「発酵しやすい」という特徴があったりもするのです。

ちなみに、上記の梅は特に「無農薬」などの記述はありませんでしたので、アク抜きの際に「残留農薬」を除去できる、こちら「ホタテのおくりもの」を使いました。

こちらの「ホタテのおくりもの」は、「ミニトマト」などの野菜を洗う際に使ったりと普段から重宝しております。

「無農薬」や「有機栽培」などにこだわって食べ物を選ぶことができればいいんですけれども、普段はなかなかそうはいきません。

自分が食べる分にはそれほど神経質にはならないのですが、小さな子どもたちのことを思うとやはり気になってしまいます。

「梅シロップ」も子どもたちがたくさんのみますしね。

ですので、こちらでサクッと対応をすることで気持ちよく口に入れることができております。^^

無農薬の糖梅シロップを購入するなら?

夏バテ防止に「梅シロップ」を飲んでみたいけれど、手作りはメンドクサイ・・・という方はモチロン購入することもできます。

購入する場合は無農薬の梅を使った「梅シロップ」が安心ですね。

出来上がった梅シロップがこちら(8/7追記)

6/21に漬けたその日はこのような状態でしたが・・・

黒糖梅シロップリンゴ酢入り

8月にはこんな感じになっていました。^^

黒糖梅シロップリンゴ酢入り

夏休み。

暑さでバテバテになることを見越してこの時の為に作っておりました。

黒糖梅シロップリンゴ酢入り

炭酸水で割ると、さっぱりスッキリ最高や~~~~!!!

黒砂糖独特のクセ?というか苦み?は全く気にならない味に出来上がりましたので、子どもも「ビールみたい!(←見た目が)」と喜んで飲んでくれております。

約2ヶ月梅も漬けっぱなしの状態でしたが、特に渋みも感じることはありませんでした。

恐れていた発酵も大丈夫みたい?

とにかくめっちゃ飲みやすい味に出来上がってとっても感動しております。

黒糖梅シロップリンゴ酢入り

ありがとう自分!2ケ月前の自分に感謝です。^^

まとめ

というわけで。

「梅シロップ」はぜひぜひミネラルたっぷりの「黒砂糖」で作ってみてくださいね。

私は、炭酸水で割るのが大好きです。

夏バテ対策にピッタリなさわやかな飲み物の出来上がり!

以上、

「梅シロップを手作りするなら黒糖で!ミネラル&クエン酸で夏バテ知らず」についてのお話でした。

ではでは。


ちなみに、保存瓶はこちらがお気に入りです。↓

Amazonで、4リットル瓶が1瓶「1,164円」で購入できました。

使い勝手も良く、何よりシンプルな見た目がとても気に入っております。



最後までお読みいただきありがとうございました。

\ 感謝! /

はれうさぎポン子(プロフィール)


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