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那智の滝の真下まで車イスでも行ける道があるなんてビックリ!【和歌山】←車椅子受け入れ停止(2022年~)

※2022年~車椅子の受け入れが停止されましたのでご注意下さい

別宮 飛瀧神社(那智御瀧)への車椅子受入れ停止について
当社の別宮である飛瀧神社における車椅子の受入れについて、これまでご要望に添えるべく資材搬入路を便宜上利用してまいりました。しかしながら、こちらはあくまで資材搬入路のため勾配もきつく、滑落防止柵も整備されておらず、加えて側面からの落石や樹木の落下の危険性もあり、安全を充分確保することが出来ない状況にあります。

つきまして、このままでは重大な事故に繋がることも想像に難くないものと思われます。なるべくご要望に応えたいとは存じますが、万一のことを考えると当社として責任を負えない状況でありますので、今般車椅子の受入れをやむなく停止することと致しました。

何卒事情をご賢察下さり、ご承知おきくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
〇別宮への車椅子受入れは令和4年7月末日までとし、それ以降は停止致します。
(引用: 飛龍神社 公式サイト

こんにちは。アラフォー主婦 はれうさぎポン子 です。

息子2歳8ヶ月。娘1歳2ヶ月。

先日、車椅子の母とともに家族で和歌山旅行に行ってきました。

温泉を目的として行ったのですが観光も少々。


(橋杭岩)

母は「車椅子」なので行ける場所が限られています。

そんな中「那智の滝」にも行ったのですが、那智の滝は車椅子でも行ける秘密の道があることを知って驚きました。


那智の滝は車椅子でもいける

今回、滝を見に向かったものの母は車椅子。

なので、少し離れた場所から眺める事になるかなぁ・・・と思っていました。

以前に主人と来たことがあったので、滝の周辺は平坦な道ではない事は知っていたのです。


(↑こんな階段道ですので車椅子では無理)

ですが。

調べてみると「那智の滝」には秘密の「車椅子ルート」があるとの情報をゲットしました。

車椅子の人が利用できる「那智の滝」へ続く秘密の道があるのだそうです。

その道への扉はインターフォンにて係の方に「車椅子」であると伝えると開かれるとのこと。

インターフォンは那智の滝近くの駐車場の奥の奥にひっそりとありました。

そこには「車椅子の方はインターフォンをご利用下さい」と書かれています。

(↑インターフォンの場所は那智の滝への入り口となる鳥居の左側にある駐車場の一番奥です。 )

インターフォンにて車椅子である事を告げると、係りの方が「秘密の扉」を開いて「秘密の道(車椅子ルート)」へ通して下さいました。

車椅子でも進める道で滝壺エリアまで一直線です。(あ。実際は曲線です。)

ただ少し坂なので力はある程度必要で、車椅子を押す方もお年寄りである場合は少し注意が必要かもしれません。

坂道を進むと滝の真ん前に出ます。


(↑滝の前に到着)

母も子ども達も迫力満点の滝を間近に見ることができて大満足でした。

まとめ

私は、今回初めて観光地にある隠れた「車いすルート」の存在というものを知りました。

「那智の滝」の他にも、観光地には、こうした車椅子用の特別な道、「車椅子ルート」がある場合があるのです。

もちろん、どこにでもあるわけではありません。

が、

那智のすぐそばにある「熊野那智大社」にもあるそうで。

その他、京都の「清水寺」、奈良の「東大寺」などでもあるんだとか。

なので、調べれば他にも色々とありそうです。

これまで、車椅子のお出かけは「しんどい要素を省く」ことに重点を置いていました。

が、

「車椅子ルート」の存在を知ったことにより、車椅子のお出かけは「特別な楽しみを探す」ことが出来ることでもあることがわかりました。

これは、ものすごく気持ちが上がる嬉しい発見です。

ほんと、目からウロコ。

世の中って思っているより優しいのかもしれません。

以上、「那智の滝の真下へ車椅子でもアクセスできる秘密の道」についてのブログ記事でした。

ではでは。

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