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マグネシウムの種類について

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私たちの体に大切なミネラルである「マグネシウム」ですが。

「塩化マグネシウム」や「硫化マグネシウム」などなど…似た名前のモノが多く、混乱したりしませんか?

ポン子

うん。よくわからんし混乱する!

というわけで、マグネシウムの種類 についてまとめてみました。

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マグネシウムの種類について

マグネシウムには種類が沢山あり、それぞれ微妙に効果が異なります。

  • 塩化マグネシウム
  • 硫酸マグネシウム(エプソムソルト)
  • 酸化マグネシウム
  • 水酸化マグネシウム
  • クエン酸マグネシウム
  • L-トレオン酸マグネシウム
  • リンゴ酸マグネシウム

…などなど

上記の中でいうと「塩化マグネシウム」と「硫酸マグネシウム(エプソムソルト)」は 入浴剤 として使う人も多く、一番身近かもしれません。

ポン子

私も入浴剤として愛用中です!
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塩化マグネシウム・硫酸マグネシウム(エプソムソルト)

入浴剤としても人気の「塩化マグネシウム」と「硫酸マグネシウム(エプソムソルト)」については、以下の記事に詳しくまとめましたのでそちらを参照ください。

↓↓↓

当記事では、「塩化マグネシウム」と「硫酸マグネシウム(エプソムソルト)」以外 のマグネシウムについて説明していきますね。

酸化マグネシウム

酸化マグネシウムは便秘薬によく使われる成分です。

「酸化マグネシウムは吸収されにくいため、マグネシウム欠乏症の治療には適していません。

水酸化マグネシウム

下剤として作用するマグネシウムです。

クエン酸マグネシウム

クエン酸マグネシウムは、柑橘類の含まれるマグネシウムです。

腸が吸収する水分の量を増やし、便を柔らかくして排出しやすくするため、便秘にも広く用いられています。

酸化マグネシウムよりも穏やかな下剤効果があると言われています。

L-トレオン酸マグネシウム

L-トレオン酸マグネシウムは、吸収率の高いマグネシウムで、脳内のマグネシウム濃度を高めるという点で注目されているマグネシウム。

リンゴ酸マグネシウム

リンゴ酸マグネシウムには、酸味があり果物などの食品に天然に存在するリンゴ酸が含まれる。

吸収が良く、下剤効果が少ないマグネシウム。

マグネシウムの種類について|まとめ

以上、

マグネシウムの種類について・・・のブログ記事でした。

ではでは。

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