こんにちは。アラフォー主婦 はれうさぎポン子 です。
息子1歳。
今日は「上高地」へ日帰り旅へ行ってまいりました。
名古屋を朝5時半出発。
息子くんはパジャマのまま。
眠っている状態で車に乗ってもらいました・・・。
(ごめんよ~~)
というわけで。
日帰り「上高地」への旅をレポートしてみたいと思います!
長野県「上高地」とは
長野県にある「上高地」は、清らかな梓川と河童橋から望む山々の緑が織りなす素晴らしい景色が魅力の「神の降り立つ地(神降地)」とも称される日本屈指の山岳景勝地です
・公式サイト>>上高地:上高地とは
「上高地」の場所は以下の通り。
住所:390-1520 長野県松本市安曇
・公式サイト>>上高地
長野県「上高地」へのアクセス方法
「上高地」へのアクセス方法は色々ありますので、詳しくは公式サイトを参照いただけばと思います。
・公式サイト>>上高地:マイカーでのアクセス方法
我が家は、さわんど駐車場まで車で行き、そこから「上高地」までバスで向かいました。
(こんな感じ。↓)
↓(マイカー)
★さわんど駐車場(さわんど大橋バス停)
↓(バス)
★上高地
車は沢渡駐車場の中のバス停のひとつ「さわんど大橋」付近の駐車場に停めたのですが。
ここらへんの駐車場料金は1日「600円」でした。
長野県「上高地」へのバス料金
「さわんど駐車場(さわんど大橋バス停)」から「上高地」までのバス料金は以下の通り。
往復料金が断然お得ですね。
・大人:1,250円
・小学生:大人の半額
【往復】
・大人:2,050円
・小学生:1,030円
さわんど駐車場の段階で朝の9時前。
息子(1歳)も元気に目覚めました。
長野県「上高地」散策
上高地のバス停を出てからは「河童橋」へ向かってテクテク歩いていきました。
今回は小さな子ども連れですので、無理はせずコンパクトな行程でと「大正池」方面へ行くことははあきらめました。
息子はとーちゃんの肩車でラクチンちん。
木陰を抜けて歩いていくと・・・。
まずは、清らかで美しい梓川の「水色」に目が奪われます。
息子も興味津々・・?
河童橋と穂高連邦が見えてくると、その景色の美しさにテンションが一気に上がります。
天気が良い日でしたので、本当に美しい景色でした。
河童橋を越えて、清水橋(清水川)周辺へ。
川の水が透明感溢れる「緑色」で。
なんだか「美人の河童」が出てきそう。笑
そこからもしばらく20分ほど息子ともども歩いて散策をしましたが、そこで引き返すことにしました。
なので「明神池」にもたどり着けていません。
が。
今回は小さな子連れ。
「上高地」まで来れて、美しい梓川と穂高連邦の景色を見ることができただけで充分です。
大人も子どもも疲れないことが一番ですので、「温泉」も入って帰りたいということもありましたので欲張り過ぎない行程で「上高地」を楽しみました。
とはいえ。
「大正池」「明神池」、そして「明神池」の入り口にあるという「穂高神社の奥宮」はいつか絶対に行ってみたいと思っております。
余裕がある方は、ゆっくりとその辺も見て回ってみて下さいね。
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最後にアイス休憩をして、11時過ぎには「上高地」を後にしました。
長野県「上高地」さわんど温泉へ
というわけで。
「上高地」からバスで「さわんど駐車場」へ戻ってきたのが11時半ころ。
それからは、まず昼ご飯をいただき、その後温泉に入りました。
お昼ご飯はこちら。「食事処しもまき」
お蕎麦をいただきました。
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そして、温泉はこちら「さわんど温泉梓湖畔の湯」
入浴料金は以下の通りです。
・大人:720円(中学生以上)
・子ども:360円(3歳以上)
ちなみに「さわんど大橋駐車場」の駐車券を提示すれば、大人「100円」子ども「50円」が割引されます。
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温泉前で冷やされている「野菜」たちがものすごくピカピカでした。
トトロに出てくる野菜を思い出しますねぇ・・・。
・参考サイト>>さわんど温泉梓湖畔の湯
まとめ
というわけで。
13時半頃には「さわんど駐車場」を出ることができ、おうちには無事夕方に帰ってくることが出来ました。
朝はとっても早かったですが、帰り時刻が遅くなりすぎることが無かったおかげで大人も子どもも疲れ過ぎずに一日を終えることができ、とても良かったと思います。
以上、
子どもと一緒に楽しむ「日帰り上高地の旅」についてのブログ記事でした。
ではでは。
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