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【おすすめ】私がアマゾンKindleUnlimiteで読んだ古代日本・神社関連本

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アマゾン のサービス「Kindle Unlimited」は、月額980円(税込)で 200万冊以上の電子書籍が 読み放題 になるサブスクです。

ポン子

本読むの大好きなんですよね~!

私は「古代日本・神社関連」の本が好きすぎて、あまりに沢山購入してしまうため、「Kindle Unlimited」課金することにしてみました。

※ちなみに、「Kindle Unlimited」は 以前も一度利用していたのですが、子育てのバタバタ等で一度辞めていたんですよね。

改めて思いますが本好きにとって「Kindle Unlimited」はとっても嬉しいサービスですね!

というわけで、「Kindle Unlimited」を利用して読んだ本の中から おすすめの本 を紹介していきますね。

【おすすめ】私がアマゾンKindleUnlimiteで読んだ古代日本・神社関連本

日本列島祈りの旅2 クナト姫物語(天外伺朗)

日本列島祈りの旅2 クナト姫物語(天外伺朗)

こちらの本は、チャネリングによるフィクションと、ノンフィクションの混ざる内容。(なので「スピ耐性」の無い方は要注意)

個人的には、スピリチュアルな話は嫌いではないものの、古代の歴史を知る際には出来るだけ「目に見えないスピ要素(チャネリング等)」からの情報を排除するようにしている。

ただ、著者の 天外伺朗さん(42年間(株)ソニーに勤務した技術者)による言葉は「ちょっと読み進めてみよう」という気になる不思議。

それは、「見える世界(口伝・史実)」と「見えない世界(チャネリング)」(から紡がれる情報)の バランスの良さ があるからだと思う。


ちなみに、天外伺朗さんの本を 最初に読んだのは、出雲の口伝に関連する話を読みたくて手に取った「日本列島祈りの旅3 出雲王朝の謎を解く!


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以上、

【おすすめ】私がアマゾンKindleUnlimiteで読んだ古代日本・神社関連本・・・についてのブログ記事でした。

ではでは。

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