こんにちは。アラフォー主婦 はれうさぎポン子 です。
「EnjoyHonda!2019 もてぎ」に行ってまいりました。
チケットを知り合いにいただいてラッキー!
と、家族で喜び勇んで参加してきたのですが、なにぶん「EnjoyHonda!」が初めてでしたので、アタフタ戸惑う部分も。
というわけで、今回の経験を踏まえ EnjoyHonda!で初心者子連れでも失敗しないコツ についてまとめてみましたのでブログでご紹介したいと思います。
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EnjoyHonda(エンジョイホンダ)もてぎに初心者子連れで参戦【ブログレポ】
「EnjoyHonda!」(エンジョイ・ホンダ) とは、Honda のバイクや車を通して、「見て、遊んで、体感する」ことを目的としたファンへの感謝イベント・・・すなわち「ホンダのお祭り」です。
【モビリティリゾートもてぎ】
住所:321-3533 栃木県芳賀郡茂木町大字桧山120−1
とても盛り上がる大人も子どもも楽しめる大人気のイベントなのですが、広い会場で色々なイベントが行われているため、初めて行く場合は戸惑う点も多いかも?(はい。今回の我が家は戸惑いました。 )
というわけで、今回の「Enjoy Honda もてぎ」に初めて参加して学んだ、「EnjoyHonda!もてぎ」で 初心者子連れが失敗しないコツを以下5点にまとめましたのでご紹介したいと思います。
- 全体構成をざっと把握しておくこと
- 整理券「スマートエントリー」をゲットしておくこと
- モビパークの金券/パスポートを購入すること
- 暑さ対策をしっかりすること
- 子どもの着替えがあった方がいいかも?
「EnjoyHonda!もてぎ」の全体構成をざっと把握しておくこと
「EnjoyHonda!もてぎ」で 初心者子連れが失敗しないコツのまずひとつめですが、「全体構成をざっと把握しておくこと」
これについては、我が家も行く前に 公式サイト を見たりチラシを見たりして把握に努めたのですが。
正直、それだけでは全然全体像のイメージが掴めていませんでした。
で、実際に行ってみてわかったのが、全体の構成は大きく分けると以下の4つのエリアで成り立っているということ。
- Honda のバイクや車を通して「見て、遊んで、体感する」ホンダのお祭りエリア
- モビパーク(遊園地)エリア
- サーキット
- ホンダコレクションホール(展示場)
①Honda のバイクや車を通して「見て、遊んで、体感する」ホンダのお祭りエリア
Honda のバイクや車を通して「見て、遊んで、体感する」ホンダのお祭りエリアは、「EnjoyHonda!」のメインと言えるエリアです。
チラシに概要説明が載っているのはこの部分となり、車やバイクの様々なイベントブースが出店されている場所です。
↑事前に貰っていたチラシ(当日貰える最新版と比べると情報が多少古いものもあるとのこと)
↑バイクに乗って記念撮影
↑ Jetふあふあコーナー。飛んだり、跳ねたり、転がったり!子ども達が大興奮するアトラクションも。
②モビパーク(遊園地)エリア
上記のメインエリア(Honda のバイクや車を通して「見て、遊んで、体感する」ホンダのお祭りエリア)の入り口手前に、モビパークという遊園地エリアがあります。
ここでは別途「金券」や「パスポート」を購入することで、遊具で遊ぶことができます。
③サーキット
「EnjoyHonda!」ではその期間中「バイク&フォーミュラレース」が開催されています。
そして、「EnjoyHonda」チケットがあれば “Enjoy Hondaシート” で観戦可能となります。
今回、我が家は「サーキット」を覗いて雰囲気を楽しむ程度でレース観戦まではしませんでした(←暑かったですし・・・ )が、なかなか味わうことができない迫力と感動を体験することが出来るエリアとなっています。
④ホンダコレクションホール(展示場)
ホンダコレクションホール(展示場) は、その名の通りホンダの車やバイクの歴代コレクションが展示されているホールです。
展示物が見て楽しいということはモチロンなのですが、その他のイベントが猛暑の炎天下の中で行われていることもあり、エアコンが効いた涼しいこのホールはかなり癒されるエリアでした。
涼しい~。
「EnjoyHonda!もてぎ」では 整理券「スマートエントリー」をゲットしておくこと
「EnjoyHonda!もてぎ」に子連れで着た場合、モビパーク(遊園地)はかなり子ども達のテンションがあがるエリアとなっています。
しかし、その遊具の中には最初に整理券をとっておかなければ入れないものがあります。
今回、たまたま最初に出会った「迷宮森殿 ITADAKI」はスマートエントリー(整理券)を手に入れることができ、スムーズに入ることができました。
↑迷宮森殿 ITADAKI
迷宮森殿 ITADAKI では、迷路をクリアしながら、スタンプを集めていくのですが これがなかなか難しかった!
・
・
が、しかし。その他のものは、スマートエントリー(整理券)を手に入れていませんでした。
なので、いざお昼前くらいに「森感覚アスレチック」や「巨大ネットの森」付近を歩いた際、子ども達はもちろん「やりたい!」とテンションが上がっていたのですが、入ることが出来ず大泣きするハメに・・・。
↑右上の施設が「森感覚アスレチック DOKIDOKI」入れずに娘大泣き。
「EnjoyHonda!もてぎ」でモビパークの金券/パスポートを購入すること
そして、モビパーク(遊園地)では「EnjoyHonda!」のチケットとは別に金券が必要となります。
料金は遊具(施設)によって異なりますが、そこそこ良いお値段がします。
今回、先に金券(またはパスポートを購入しておかないといけない)ということをよくわかっていない状態で、モビパークの「迷宮森殿 ITADAKI」に並んでしまい、後から金券を買いに行くというメンドクサイことをしてしまいました。
で、ここで金券を買うか、パスポートを買うかものすごく迷ったのですが、今回「パスポート」を購入したんですね。
でもこれまた、ちょっと失敗で。
遊具はそれぞれ、そこそこ並ばないと乗れないため、この猛暑の中、並ぶことに途中で心が折れてしまったんですね。
なので、パスポート分の元が取れるほど遊具に乗ることができない・・・という残念な結果になってしまった次第でございます。--;
というわけで。
その金券でいくかパスポートを購入するかについても、混み具合や暑さも考慮しつつ検討することも失敗しないポイントになるかと思います。
「EnjoyHonda!もてぎ」では暑さ対策をしっかりすること
そう。「EnjoyHonda!もてぎ」は今回、ものすごく暑かったです。
ですので、暑さ対策は必須となります。
皆さん、帽子をかぶり首にはタオルを巻いて参戦されている方がほとんどでした。
会場でうちわが配られたりもしていますので、そちらを利用することもできますが、携帯扇風機を持参されているかたがものすごく多かったですね。
「EnjoyHonda!もてぎ」では子どもの着替えがあった方がいいかも?
「EnjoyHonda!もてぎ」には、水浴びコーナー がありました。
ごく狭いエリアではありましたが、水を上からかけてもらったりと、びしょ濡れになるエリアでして。
水着で参加している子もいたりして、なんせ猛暑の中ということもあってなかなか楽しそう。
しかし着替えを持ってきていない場合、子どもがこのこのエリアに吸い寄せられて、結果びしょ濡れになったら親は辛いなぁ・・・と、苦笑
というわけで、子どもの着替えはあった方が安心な気がしましたね。
EnjoyHonda(エンジョイホンダ)もてぎに初心者子連れで参戦|まとめ
というわけで。
今回、「EnjoyHonda!もてぎ」に参加して、とても楽しむことができたのですが、初めてということもありアタフタした面も。
行った後の今になって思うと「こうしておけば良かったなぁ」と思うことが多々ありましたので、今回「初心者子連れでも失敗しないコツ」についてまとめてみました。
誰かのお役に立てれば幸いです。
以上、
EnjoyHonda(エンジョイホンダ)もてぎに初心者子連れで参戦・・・についてのブログ記事でした。
ではでは。
<お出かけ日:2019/08/17>
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