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絵本「クリスマスのまえのばん」どの訳が好き?旧版・新版などを比較してみた

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こんにちは。アラフォー主婦 はれうさぎポン子 です。

クリスマスの読み聞かせにピッタリなクリスマスのまえのばん」という絵本 があります。

3歳・4歳・5歳・・・といった、まだ「サンタクロース」のイメージが固まっていない幼稚園のお年頃のお子様のクリスマスプレゼントにもおすすめです。

もちろん「サンタクロースって知ってる!」もしくは「サンタクロースなんていないし!」という年代に入ったお子様でも、「え?サンタクロースのそりを引くトナカイってそれぞれ名前があってんや!」などと、新しい発見もあり大人でも十分楽しめる絵本となっています。

そんな、「クリスマスのまえのばん」という絵本は、絵や訳が微妙に異なる複数の種類の絵本が出版されています。

ですので、ネットなどで購入しようとした場合「え・・・どれ買ったらいいんやろう?!」と迷われるかもしれません。

というわけで、その辺も含めて絵本「クリスマスのまえのばん」という絵本について詳しくブログでご紹介してみたいと思います。

↑ちなみに、こちらが我が子(5歳)がお気に入りの絵本です。
絶版になっていますので、Amazonで古本を手にいれました。

絵本「クリスマスのまえのばん」について

絵本「クリスマスのまえのばんはもともとは、「サンタクロースがきた(原題:聖ニコラスの来訪)」という詩で、現在は詩の書き出しから「クリスマスのまえのばん」や「クリスマスのまえのよる」などという題名の絵本で親しまれています。

内容はクリスマスの前の晩に子ども達の父であると思われる「私」がトナカイの引くそりに乗ったサンタクロースが贈り物を持ってきてくれた様子を目撃するというものです。

そして、この絵本(詩)で描かれている以下の様子

・サンタクロースが8頭立てのトナカイのそりに乗ってやってくること
・サンタクロースは小柄で太った白髭の老爺で幸せそうによく笑うこと
・サンタクロースは背中におもちゃの入った袋をかついで煙突から入ってくること
・サンタクロースは暖炉のそばに置いた靴下に贈り物を入れてくれること

これらが、20世紀後半には歌・映画等を通じて世界中に伝えられ、現在のクリスマスやサンタクロースのイメージとなっています。

絵本「クリスマスのまえのばん」英文原詩の訳について

絵本「クリスマスのまえのばん」もとい「サンタクロースがきた」の英文原詩の訳がWikipediaに載っていました。

一部引用しますので参考にしてみてくださいね。

Wikipedia:サンタクロースがきた

それはクリスマスの前の晩、家中で
生き物は、ネズミさえも動かなくなったころ、
靴下は煙突のそばに下げられていて、
サンタクロースが来るのを待っていた。
子ども達はベッドに寝静まって、
頭の中で砂糖入り菓子が踊っていて、
ママは布をかぶっていて、私は帽子をかぶり、
長い夜の眠りについた時に。

突然外の庭で大きな音がしたので、
私はベッドから飛び起きて、何だろうと思い、
窓のそばにいって、雨戸を開けた。
降ったばかりの雪の上に月が
昼間のように光を投げていた。
すると目の前に何と
小さなソリと八頭のトナカイが見えて、
御者が元気なおじいさんだったので、
サンタクロースだとすぐ分かった。



(中略)

それからソリに飛び乗って、トナカイたちに口笛を吹いて、
枯草が舞うように、飛んでいってしまった。
でも見えなくなる前に、サンタさんが叫ぶのが聞こえた。
「クリスマス、おめでとう!みんな、お休み!」

絵本「クリスマスのまえのばん」は数種類ある!

そんな絵本「クリスマスのまえのばんですが。

内容はほぼ同じながら「絵と訳が異なる」絵本が数種類出ています。

「クリスマスのまえのばん」に興味を持ち、ネットで購入しようと思った際、ちょっと迷うんですよね。

というわけで、それぞれの「クリスマスのまえのばん」について、ポイントをご紹介してみたいと思います。

絵本選びの参考にしていただけると幸いです。

絵:ターシャ・テューダー/訳:なかむらたえこ【旧版】

・詩:クレメント・クラーク・ムーア
・絵:ターシャ・テューダー
・訳:なかむらたえこ
・1980年初版(日本語訳)
・54ページ

こちらが我が子(5歳)がお気に入りの「クリスマスのまえのばん」です。

絶版になっていますので、Amazonで古本を手にいれました。

絵はモノクロのページとカラーのページがあります。

あえてこちらを古本で購入した理由は、その「訳」にあります。

こちらの絵本を幼稚園で読んでもらっているのですが、「訳」が「五七調」になっていてとってもリズムが良いのです。

毎年、何人もの子が自然と「暗唱」できるようになり、その様子を見た親は「うちの子天才かも?!」と思ってしまうのですが。

「訳」のリズムが良いおかげで子どもの頭に入りやすいようになっているようです。

「クリスマスのまえのばん」の絵本のストーリーは、いずれの絵本でも基本的に同じ内容となっています。

が、訳をする人によって「言葉選び」や「リズム」がそれぞれ異なっています。

ですので、我が家の場合、子ども自身が幼稚園で読んでもらって気に入った「クリスマスのまえのばん」の訳のリズムがとても大事でしたので、絶版になった本を古本で購入した次第でございます。

↓古本を購入したので、表紙がすでに破れていたりもしましたが、子どもが喜んでくれたので大満足。

(新品の絵本でもどうせすぐにボロボロになるしね・・・。 )

ちなみに。

サンタクロースの服が赤色で定着したのは、1920年後半のコカ・コーラの宣伝から・・・。

と言われていますが、こちらの絵本のサンタクロースはすでに赤色の服を着ています。

他のバージョンの「クリスマスのまえのばん」のサンタクロースは赤色ではない服をきていたりするんですよ!

絵:ターシャ・テューダー/訳:なかむらたえこ【改訂版】

・詩:クレメント・クラーク・ムーア
・絵:ターシャ・テューダー
・訳:なかむらたえこ
・2000年初版(日本語訳)
・31ページ

こちらは、先に出た「1980年版(表紙が白い絵の旧版)」の改訂版になります。

絵がターシャ・テューダーにより、全編書き直されたオールカラーとなります。

ページ数が少なくなったぶんレイアウトがかわり、1ページに入る文字数が多くなっています。

なかむらたえこさんの訳は以前のもの(表紙が白い絵の旧版)から改定されたものの、内容はほとんど同じでこちらも七五調となっています。

が。

幼稚園の先生がおっしゃるには、訳のリズムが良いと感じるのは「旧版」の方で、子どもが「暗唱」目的でリズムよくポンポン・・・と読んでいくにはやっぱり「旧版」の方が読みやすいとのこと。

我が家でも先に「旧版」で読んでしまっていたので、やはり読んでいて気持ちよく感じるのは「旧版」なのでした。

というわけで。

個人的にはこの「改訂版」のものよりも、「旧版」のなかむらたえこさん訳の「クリスマスのまえのばん」が一番好きです。 (子どもも大好き!)

絵:ウィリアム・W.デンスロウ/訳:わたなべしげお

・詩:クレメント・クラーク・ムーア
・絵:ウィリアム・W.デンスロウ
・訳:わたなべしげお
・1996年
・56ページ

こちらの特徴は『オズの魔法使い』の挿絵で知られた巨匠ウィリアム・W.デンスロウのポップでコミカルな挿絵。

サンタクロースは「セントニコラス」という名前で登場し、服も赤ではなく緑となります。

絵:ジェシー・W・スミス/訳:ごとうみやこ

・詩:クレメント・クラーク・ムーア
・絵:ジェシー・W・スミス
・訳:ごとうみやこ
・2001年

こちらの絵本の特徴はまず「英語の文章」が載っているということ。

訳はリズミカルで「4・4・5・7・5」のようになっています。

こちらのサンタさんも服は赤ではなく「黒」の毛皮を着ています。

絵:ツヴェルガー・リスベート/訳:江國香織

・詩:クレメント・クラーク・ムーア
・絵:ツヴェルガー・リスベート
・訳:江國香織
・2006年

こちらの絵本の特徴は翻訳は「江國香織さん」であるということ。

独特の読点が多い表現により好みが分かれるようです。

「江國香織さん」の文章が好きな方におすすめとなります。

絵本「クリスマスのまえのばん」まとめ

というわけで。

たくさんの種類の絵本が出ている「クリスマスのまえのばん」ですが。

いずれも、クリスマス前後に子ども達と一緒に読んで楽しい絵本であることは間違いありません。

好みの挿絵や訳のものを見つけてぜひ親子で読んでみてくださいね!

(↑うちの子たちが好きなのはこちらの「クリスマスのまえのばん」)

以上、

絵本「クリスマスのまえのばん」についてのお話でした。

ではでは。

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