確定拠出年金を退職後6年放置していた結果・・・お金をドブに捨てていたことが発覚!


こんにちは。アラフォー主婦ポン子です。

私が以前働いていた会社は退職金を「企業型確定拠出年金」で掛けていました。

この「確定拠出年金」というのがやっかいなもので。

限られた例外を除き、60歳にならないと解約できないんですよね。

で。

忘れたわけではないのですが、これまで放置していたのです。

はい。結婚と同時に退職してから早6年。

放置し続けておりました。

その間に引っ越しを繰り返したもので、住所変更などもきちんと出来ていなかったのです。

で、急に気になり始めまして。

確定拠出年金」がどうなっているのか確認してみたんですね。

管理を行っている「JIS&T」に。

すると!

確定拠出年金は「国民年金基金連合会」に自動移管されておりました。

自動移管されたからと言って、掛け金がなくなるわけではありません。

が。

そのままにしておくと、デメリットが多々あるということがわかりました。

すでにお金をドブに捨てていたということもわかりました。_| ̄|○

というわけで。

お金をムダにしない為には、今後どうするべきかについて、調べてましたのでまとめご紹介したいと思います。

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企業型確定拠出年金の自動移管とは

企業型確定拠出年金に加入していた人は、離職・転職などによって「加入者資格」を失った場合、他の確定拠出年金制度に資産を移し換える必要があるのです。

が。

私のように、6ヶ月以内に何も手続きをおこなわなかった場合には、資産が、「国民年金基金連合会」に移されることとなっているのです。

基本的には、確定拠出年金を管理記録している会社(JIS&Tなど)から資格喪失のお知らせが届き、こそには手続きを行わない場合は「国民年金基金連合会」に自動移管される旨も書かれています。

先にも書きましたが、「国民年金基金連合会」に移管されたからと言って資産(お金)が自分のもので無くなるわけではありません。

ですが、デメリットが3点あるのです。

そのデメリットはこちら。↓↓↓

【デメリット】
運用の指図ができないこと
管理手数料が月々引かれていくこと
・自動移換中は給付金を受けるための加入者期間に算入されないため、受給開始の時期が遅くなる可能性がでてくること

自動移管された場合の管理手数料とは

自動移管された場合の管理手数料は以下の通りになります。

・特定運営管理機関手数料(自動移換されるとき)・・・3,240円
・連合会手数料(自動移換されるとき)・・・1,029円
・自動移換された方の管理手数料(自動移換されている間)・・・51円/月

そしてさらに、他の企業型確定拠出年金/個人型確定拠出年金(iDeCo)への移換手数料として「1,080円」かかります。

・参考サイト>>特定運営管理機関:自動移管されたままだと・・・

私は確定拠出年金を放置していた間、これだけのお金をドブに捨てていたことになります・・・。_| ̄|○

私が働いていた会社は、入社後数年してから急に退職金は「確定拠出年金」になったんですよね。

なんだか、自分の意志で入ったわけではないものだっただけに、稼いだお金が勝手に(勝手ではないですけど)減ってしまうのは辛いものです・・・。

というわけで。

今後どうすれば良いのかについて調べてみました。

退職後の確定拠出年金をどうするか?

退職後専業主婦になった私の場合は、退職後の確定拠出年金はどうするかについては以下の3択となります。

.このまま放置
.新たに「金融機関」を選んで「個人型確定拠出年金」へ移行する手続きをとる
 .掛け金は増やさない
 .月々の掛け金を設定する

ちなみに、「個人型確定拠出年金」は自分で月々の掛け金を設定して運用していく方法と、現在の掛け金のまま運用していく方法があります。

私の場合は専業主婦ですので、月々のお金に余裕があるわけでもない上に「運用」自体に興味が無いので、これ以上確定拠出年金に費やすお金は増やしたくありません。

なので、自動的に「2.A」を選ぶこととなります。


一瞬、「.このまま放置」も魅力的に感じたりもしたんですね。

というのも、新たに「金融機関」を選んで「個人型確定拠出年金」へ移行するにも手数料がかかりますし、そちらでの運用でも月々のお金がかかります。

何より手続きも面倒です。^^;

ですが、そうもいかないとてもメリットもあるのです。

自動移換中は給付金を受けるための加入者期間に算入されないため、受給開始の時期が遅くなる可能性がでてくるのです。

「通算加入者等期間」が10年に満たない場合は、60歳になっても給付金を受給することができません。

自動移管中の年数は「通算加入者等期間」には含まれないのです。

ちなみに、「受給開始年齢」と「必要な通算加入者等期間」は以下の通りとなります。

<受給開始年齢・・・必要な通算加入者等期間>
・60歳以上から受給可能・・・10年以上加入等
・61歳以上から受給可能・・・8年以上加入等
・62歳以上から受給可能・・・6年以上加入等
・63歳以上から受給可能・・・4年以上加入等
・64歳以上から受給可能・・・2年以上加入等
・65歳以上から受給可能・・・1月以上加入等

私の場合は、60歳から受給されるにはあと5年足りません。

60歳でも遅いと感じていたのに、それ以降となると「死んでまうわ!」でございます。

(とか言うてますが、意外と長生きするかも・・・?^^;)


これまでは、以下の条件に当てはまる人の中にはわざと「自動移管」のままで給付年齢まで過ごされる方もいたそうです。

・60歳まであと数年というタイミングでの退職
・新たな掛金を出したくない
・運用もしたくない
・通算加入者等期間が既に10年以上ある

月々、「51円」の手数料が一番安い場合があったのです。

が、今はSBI証券、楽天証券、マネックス証券など手数料が「無料」となったので、わざと「自動移管」のままでいるメリットはなくなっています。

(お金なんて問題じゃない!もろもろの手続きのめんどくささが何よりも嫌なんだ!という人にはメリットがあるかもしれませんが・・・。^^;)


ちなみに、色々調べている中で「自動移管」のままでいると(個人型確定拠出年金に以降する手続きをとらないと)、受給開始年齢になっても給付金がもらえないと書いてあるサイトも見かけるのですが。

気になったので、自動移管者コールセンターに電話で問い合わせてみたところ、そんなことはないとのことでした。

・iDeCo公式サイト>>お問い合わせ(自動移管者コールセンター)

Q:自動移管したままだと給付年齢に達しても給付金は支払われないのか?
A:そんなことはありません。支払われます。

「個人型確定拠出年金」へ移行する

というわけで。

「個人型確定拠出年金」へ移行することにした私は、新たに「金融機関」を選ぶ必要があるわけなのですが。

これについては、「金融機関」(運営管理機関)が沢山あるので迷いどころです。

・iDeCo公式サイト>>運営管理機関一覧

そう。

ここでまず手が止まってしまったのですが。

私の場合のポイントを整理したことで、選ぶべき金融機関が見えてきました。

私が望むことは以下の1点。

運用に興味はないので増えなくても良いが出来るだけお金は減らしたくない。

というわけで、手数料が低い「金融機関」を選びたいと考えました。

ちなみに、手数料が安いことで有名なのは「楽天証券」です。

まとめ

というわけで。

私のように、確定拠出年金自動移管されたまま放置している人はお金をドブに捨てているので、「個人型確定拠出年金」へ移行する手続きを考えた方が良さそうですよ。

というブログ記事でした。

また、実際に選んだ「金融機関」(運営管理機関)とその手続き方法についても後ほどまとめてみたいと思います。

ではでは。